wabisuke's photo diary

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2008年 07月 21日

淡交

”君子の交わりは淡きこと水の若し”よくいろんな場面で引き合いに出される言葉ですが、この言葉を常に頭に置きながらコミュニケーションを取るべきだと常々思っていますし、そうありたいと願っています。
僕は茶と三味線を習っています。師匠は僕よりかなりお若い方ですが、人格者であり師であり匠でもあります。ですので、僕は師匠と呼ばせていただいております。
また師匠は友人でもあります。最近では自転車つながりで盛り上がっています。
師匠として対面するときと、友人として会話するときとはきっちり分けるべきだと思います。
物事を教えていただくときは、師匠として礼を尽くし、同好の友人として誠を尽くす。どちらにしても、甘きこと醴(れい)の如くならないように心がけております。堅苦しいと言われるかもしれませんが、僕自身の生き方です。
明日から、茶の仲間が一度に数人増えます。どうか人としての礼節をもって稽古に励んで欲しいと思います。
今風とはどういうものか解りませんが、人に物を習うというときには、
”いいえ”とか”でも、しかし”はありません。
何があっても常に”はい”が基本です。
礼節とはそういうことから始まると思います。
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by funakakushi | 2008-07-21 22:14 | | Comments(0)


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