wabisuke's photo diary

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2008年 07月 26日

売る

数年前から自転車屋さんの問屋さんと小売屋さんの区別が付けにくくなり、卸値で客が買える、客にとっては有り難い、小売屋さんにとっては迷惑な状態になってるそうです。
これはある意味、本来の自転車屋さんの仕事(組立とメンテナンス)に立ち返れる良い機会ではと、その道に詳しい人が言ったはりました。

そういえばネットで完成車を安値で販売しているところが多いのですが、結局売りっぱなしになってしまう。何処で誰が組み立てたか怪しい自転車、買ったときはサビもなく見た目は綺麗ですが、乗っているうちにいろんな所から異音がしたり、ブレーキの効きが悪くなったり、変速機が上手くチェンジしなかったりしてきます。自転車メーカーは町の自転車屋さんに卸すのを主としていますので、半完成あるいはバラバラで売らはります。それを自転車屋さんがお客さんに合わせながら組み立てて調整していくんです。スポーツ車と呼ばれる自転車ほど、日々のチェックやメンテナンスをこまめにしなくてはちゃんとしたパフォーマンスは出ませんし、危険です。メンテナンスを他人任せにするのであれば、キチッとした技術のある自転車屋さんを見つけて仲良くするのが良いと思います。

どちらにしても、物を売るだけの自転車屋さんで自転車を買うのは、結局高く付くということだと思います。ギーコギーゴ、チャラチャラ賑やかに音を立てながら走ってませんか?自転車は音のしない乗り物です。ちゃんと手入れをしましょうね。
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by funakakushi | 2008-07-26 07:27 | 自転車 | Comments(0)


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